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streamed アプリとは?スマホアプリ終了の真相とウェブ版・アップローダーの使い方

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streamed アプリとは?結論:スマホアプリは終了予定、今後はウェブ版とアップローダーが中心

「streamed アプリ」で検索してこの記事にたどり着いた方の多くは、STREAMED(ストリームド)のスマホアプリを今から使い始めたい、あるいはすでに使っているけど今後どうなるのか知りたいという目的を持っているのではないでしょうか。結論からお伝えすると、STREAMEDのスマートフォン用アプリ(iOS/Android)は2027年3月31日をもってサービス提供を終了することが公式に案内されています。さらに2026年9月30日以降は各アプリストアでの新規ダウンロードも停止されます。つまり、これから新しくスマホアプリを入れようと考えている人は、基本的にその選択肢は取れない可能性が高いということです。代わりに利用の中心となるのが、ブラウザから使えるSTREAMEDウェブ版と、Windows用ソフトのSTREAMEDアップローダーです。この記事では、streamed アプリの現状を整理したうえで、ウェブ版やアップローダーの使い方、料金プラン、注意点までを順番に解説していきます。

STREAMED(ストリームド)とはどんなサービス?

まず前提として、STREAMED(ストリームド)は株式会社クラビスが提供している経理業務の効率化サービスです。領収書や通帳、レシートなどをスキャンしてアップロードすると、AIが自動で読み取り、さらに専任スタッフが目視で確認したうえで仕訳データを納品してくれるという仕組みになっています。公式サイトでは「スキャンするだけ、記帳代行の作業を自動化」というコンセプトが掲げられており、会計事務所向けの「会計事務所プラン」と、企業・個人事業主向けの「プレミアムプラン」が用意されています。

特徴としては、次のような点が挙げられます。

  • 紙の証憑をスキャンするだけで、翌営業日に仕訳データが届く
  • AIと人のダブルチェックにより99.9%の精度をうたっている(2021年の確定申告時期における自社調べ)
  • マネーフォワード クラウド会計、freee会計、MA1(ソリマチ)など主要な会計ソフトに対応
  • レシート・領収書・通帳・クレジットカード明細・請求書・振替伝票など幅広い証憑に対応

このように、STREAMEDは「アプリ」というよりは、記帳代行を自動化するクラウドサービスという位置づけです。そのため、スマホアプリが終了してもサービス自体がなくなるわけではなく、ウェブ版やアップローダーを通じて利用を続けられる点は安心材料といえるでしょう。

streamed アプリの提供終了についての詳細

公式のウェブ版ログインページには、スマートフォン用アプリのサービス提供終了に関するお知らせが掲載されています。内容を整理すると以下のとおりです。

  • スマートフォン用アプリ(iOS/Android)は2027年3月31日(水)をもってサービス提供を終了
  • 2026年9月30日(水)以降、各アプリストアでの新規ダウンロードを停止
  • 詳細は公式のお知らせページを参照するよう案内されている

このスケジュールを見ると、すでにアプリをインストール済みの人は2027年3月末までは使い続けられますが、新規に使い始めたい人にとっては実質的に選択肢が狭まっている状況です。また、同じタイミングで「コンカープラン」のサービス終了も案内されています。コンカープランは2027年3月31日をもって終了するとのことなので、該当プランを利用している場合は早めに移行を検討したほうがよいでしょう。

なお、アプリ終了後もSTREAMEDのサービス自体は継続されます。スマホから操作したい場合は、ブラウザでウェブ版にアクセスする形になります。

streamed アプリの代わりになるウェブ版の使い方

スマホアプリが終了したあと、多くのユーザーがお世話になるのがSTREAMEDウェブ版です。ウェブ版はクラウド経費管理アプリとして無料で使えるクライアントで、パソコンやスマートフォンのブラウザからログインして利用します。ログイン画面には「パスワードがわからない」場合の導線や、ログイン画面に戻るリンクも用意されています。

ウェブ版を利用するには、事前に会計事務所プランか、一般企業向けのプレミアムプランに申し込む必要があります。まだ登録していない人は、まず申し込みを済ませてからログインする流れです。ウェブ版では、アップロードした証憑の確認や、自動データ化後のチェック、仕訳データの確認などを行います。公式のヘルプでも「自動データ化後の確認は、STREAMEDウェブ版にログインして行ってください」と案内されているため、アプリが終了したあともウェブ版が業務の中心になることは間違いありません。

スマホから領収書を撮影してアップロードしたい場合は、ブラウザからウェブ版にアクセスし、カメラ機能を使って画像を取り込む形になります。アプリと比べると操作感は多少変わりますが、ブラウザさえあれば端末を問わず使えるというメリットもあります。

streamed アプリの代わりになるアップローダーの使い方

もうひとつの重要なツールがSTREAMEDアップローダーです。これは領収書などの証憑画像をまとめてアップロードするためのWindows専用ソフトで、Macには対応していません。アップローダーを使うと、次の2通りの方法でアップロードができます。

  • 別売りのスキャナと連携し、紙の証憑をスキャンしてからアップロードする
  • スキャナは連携させず、PC内に保存した画像ファイルを選択してアップロードする

アップロード可能なファイル形式はPDF・JPEG・PNGの3種類です。Excel・CSV・Word形式はアップロードできないので注意してください。スキャナと連携させた場合は、アップロード時に画像形式が自動的にJPEGになります。

アップローダーには、画像切り出し機能や、勘定科目・補助科目・部門を指定する機能、内容・メモを指定する機能、アップロード待ちの画像を確認する機能、アップロード履歴を確認する機能などが備わっています。また、設定画面には「同期する」項目があり、顧問先(事業所)の情報を同期できます。セットアップ時やセットアップ後に問題が起きた場合の対処法もヘルプにまとめられており、「顧客の同期に失敗しました」というエラーメッセージが表示されたときの対応も案内されています。

アップローダーは「会計事務所プラン」「プレミアムプラン」で利用中の顧客が対象です。ダウンロードは公式ヘルプページから行えますが、Mac非対応なのでWindowsのPCを用意する必要があります。

streamed アプリの料金プランと注意点

STREAMEDの料金プランは、大きく分けて「会計事務所プラン」と「プレミアムプラン」があります。会計事務所プランは会計事務所向け、プレミアムプランは企業・個人事業主向けです。公式サイトには料金ページが用意されており、導入事例やセミナー情報、スキャン代行サービスなども案内されています。

注意点としては、次のような点が挙げられます。

  • スマホアプリは2027年3月31日で終了するため、長期的な運用を考えるならウェブ版・アップローダー前提で体制を組む
  • アップローダーはWindows専用でMacには非対応
  • コンカープランは2027年3月31日でサービス終了
  • インボイス制度における「非適格(70%控除)」対応についても案内があるため、必要に応じて確認する
  • 電話サポート窓口は会計事務所プランが対象で、受付時間は平日10:30~17:00(土日祝を除く)

また、STREAMEDは電帳法スキャナ保存ソフトとして、令和3年改正法令基準で公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による法的要件認証を取得していると公式サイトで説明されています。電子帳簿保存法への対応を検討している場合は、こうした認証の有無も判断材料になるでしょう。

streamed アプリに関するよくある質問

スマホアプリはまだダウンロードできますか?

2026年9月30日以降、各アプリストアでの新規ダウンロードが停止されます。それ以前であっても、2027年3月31日にはサービス提供自体が終了するため、新規に使い始める場合はウェブ版やアップローダーの利用を前提にしたほうが現実的です。

アプリが終了したらスマホからは使えなくなりますか?

スマホアプリは終了しますが、ブラウザからウェブ版にログインすればスマートフォンでも利用できます。ただし、アプリのような専用の操作感ではなくなる点は理解しておきましょう。

アップローダーはMacでも使えますか?

アップローダーはWindows専用ソフトで、Macには非対応です。Macを使っている場合は、ウェブ版からのアップロードを検討することになります。

どのような証憑がデータ化できますか?

レシート・領収書・通帳・クレジットカード明細・現金出納帳・請求書・振替伝票・医療費通知書など、幅広い証憑に対応しています。手書きの領収書や軽減税率を含むレシートもスキャン可能です。

会計ソフトとの連携はできますか?

マネーフォワード クラウド会計、freee会計、MA1(ソリマチ)についてはAPI連携により、CSVファイルのダウンロード不要で仕訳を取り込めます。その他の会計ソフトにもCSV形式で対応しており、対応ソフトは順次追加予定とされています。

まとめ:streamed アプリの今後を正しく理解して乗り換えを進めよう

ここまで、streamed アプリの現状と、代わりとなるウェブ版・アップローダーの使い方、料金プランや注意点について解説してきました。最後にもう一度ポイントを整理しておきます。

  • STREAMEDのスマホアプリ(iOS/Android)は2027年3月31日で提供終了
  • 2026年9月30日以降はアプリストアでの新規ダウンロードが停止
  • アプリ終了後はウェブ版が中心となり、スマホからもブラウザ経由で利用可能
  • アップローダーはWindows専用で、PDF・JPEG・PNGのアップロードに対応
  • コンカープランも2027年3月31日で終了予定
  • 料金プランは会計事務所プランとプレミアムプランの2種類

streamed アプリを使い続けたいと考えていた人にとっては、少し残念なお知らせかもしれません。しかし、STREAMEDの本質は「スキャンするだけで記帳を自動化する」というサービスそのものにあります。アプリが終了しても、ウェブ版やアップローダーを使えば同じように証憑をデータ化し、仕訳データを受け取ることができます。今のうちにウェブ版の操作に慣れておき、必要に応じてアップローダー用のWindows環境を整えておくと、移行期に慌てずに済むでしょう。公式のお知らせページやヘルプをこまめに確認しながら、自分の業務スタイルに合った使い方に切り替えていってください。

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