arrows Alpha指紋認証とは?結論から先にお伝えします
arrows Alpha指紋認証について知りたいあなたへ、まず結論からお伝えします。結論は、「arrows Alphaは画面内指紋認証センサーを搭載しており、指紋を登録すればロック解除やアプリ認証に使える」という点です。対応機種はarrows Alphaで、FCNT合同会社が展開するarrowsシリーズのハイエンドモデルに位置づけられています。
この記事では、arrows Alpha指紋認証の基本、設定の流れ、メリットとデメリット、注意点、そして他のarrows機種との比較までを順番に整理していきます。読み終わるころには、自分にとって指紋認証を使うべきかどうか、判断できるようになっているはずです。
arrows Alpha指紋認証の基本情報
arrows Alphaは、約6.4インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルです。リフレッシュレートは最大144Hzに対応し、SoCにはDimensity 8350 Extremeを採用。メモリは12GB、内蔵ストレージは512GBという構成になっています。
そして、このarrows Alphaが備える生体認証のひとつが指紋認証です。指紋認証は、指紋の隆線パターンを読み取って本人確認を行う仕組みで、パスワードやPINコードを毎回入力する手間を減らせます。
なお、arrows AlphaはIP66・IP68・IP69の防水防塵に対応し、耐衝撃性能も備えています。おサイフケータイにも対応しているため、指紋認証と組み合わせて使う場面も多いでしょう。
arrows Alpha指紋認証の位置と種類
arrows Alphaの指紋認証は、画面内にセンサーを配置する方式です。背面にセンサーがあるタイプではないため、本体を手に持ったときに画面へ指を置くだけで認証できます。
ただし、画面保護フィルムの種類によっては読み取り感度が変わることがあります。フィルムを貼る場合は、指紋認証に対応した製品を選ぶのが安心です。
arrows Alpha指紋認証でできること
指紋を登録すると、主に次の操作で利用できます。
- 画面ロックの解除
- アプリのロック解除
- おサイフケータイなど各種認証の補助
arrows Alphaはおサイフケータイに対応しているため、指紋認証を設定しておくと決済時の操作がスムーズになります。
arrows Alpha指紋認証の設定手順
ここでは、arrows Alpha指紋認証を設定するときの一般的な流れを紹介します。機種やソフトウェアのバージョンによって画面表示が異なる場合があるため、あくまで目安として読んでください。
指紋を登録する流れ
- 設定アプリを開く
- セキュリティ関連の項目を選ぶ
- 指紋認証の項目をタップする
- 画面ロックの解除方法を入力する
- 指をセンサーに置き、案内に従って登録する
登録時は、指の腹全体をセンサーに当てるのがコツです。同じ指を何度か置き直すことで、読み取り精度が上がりやすくなります。
複数の指紋を登録しておく
親指だけでなく、人差し指など複数の指を登録しておくと便利です。手袋をしているときや、利き手がふさがっているときにも対応しやすくなります。
arrows Alphaは画面内センサーなので、登録する指の位置を意識しながら設定するとよいでしょう。
arrows Alpha指紋認証のメリット
arrows Alpha指紋認証を使うメリットは、大きく3つあります。
ロック解除が速くて快適
指を置くだけでロックを解除できるため、PINコードやパスワードを入力する手間がありません。毎日の操作回数を考えると、この差は小さくありません。
他人に推測されにくい
指紋は本人ごとに異なるため、第三者に推測されにくい認証方法です。ただし、完全に安全というわけではなく、あくまで複数の認証手段のひとつとして考えるのが現実的です。
おサイフケータイとの相性がよい
arrows Alphaはおサイフケータイに対応しています。指紋認証を設定しておけば、決済時のロック解除をスムーズに行えます。
arrows Alpha指紋認証のデメリットと注意点
便利な一方で、arrows Alpha指紋認証には注意すべき点もあります。
指が濡れていると読み取りにくい
入浴後や手を洗った直後など、指が濡れている状態では読み取り精度が落ちることがあります。その場合はタオルでよく拭いてから使うようにしましょう。
画面フィルムの影響を受けることがある
画面内指紋認証は、フィルムの厚みや材質の影響を受ける場合があります。指紋認証対応をうたったフィルムを選ぶと安心です。
登録し直しが必要になることも
ソフトウェアアップデート後や、指の状態が変わったときは、登録し直しが必要になることがあります。うまく認証できないときは、一度削除して再登録してみてください。
arrows Alpha指紋認証と他のarrows機種の比較
arrowsシリーズには、arrows Alphaのほかにも複数のモデルがあります。ここでは代表的な機種を並べて整理します。
arrows Alpha2
arrows Alpha2は、arrows Alphaの後継にあたるモデルです。強さと美しさをコンセプトに掲げており、ドコモ・楽天モバイル・au・SoftBank・Y!mobile・SIMフリーなど幅広い回線に対応しています。
arrows We3
arrows We3は、コンパクトなのに大きいバッテリーを特徴とするモデルです。ドコモ・au・UQ mobile・楽天モバイル・SIMフリーで展開されています。
arrows We2 Plus
arrows We2 Plusは、ミドルレンジに位置するモデルです。ドコモ・楽天モバイル・SIMフリーに対応しています。
arrows We2
arrows We2は、エントリーモデルとして位置づけられています。ドコモ・au・UQ mobile・SoftBank・楽天モバイル・SIMフリーと、対応回線が幅広いのが特徴です。
指紋認証の有無や方式は機種によって異なるため、購入前に公式サイトで仕様を確認することをおすすめします。
arrows Alpha指紋認証が向いている人・向いていない人
arrows Alpha指紋認証が向いているのは、次のような人です。
- ロック解除の手間を減らしたい人
- おサイフケータイをよく使う人
- 画面内センサーでスマートに操作したい人
一方、次のような人は別の認証方法も組み合わせるとよいでしょう。
- 手袋をよく着用する人
- 指が乾燥しやすい人
- 顔認証も併用したい人
arrows Alphaは指紋認証だけでなく、他のロック方法も設定できます。複数の手段を用意しておくと安心です。
arrows Alpha指紋認証のよくある質問
指紋認証が反応しないときは?
まずは指と画面を清掃してください。それでも改善しない場合は、指紋を再登録するか、別の指を登録してみましょう。
指紋データはどこに保存される?
指紋情報は端末内で安全に管理される仕組みが一般的です。詳しい取り扱いは公式の説明を確認してください。
フィルムを貼っても使える?
指紋認証対応のフィルムであれば使えることが多いです。ただし、貼り方によっては感度が落ちる場合があります。
まとめ:arrows Alpha指紋認証は毎日の操作を快適にする機能
ここまで、arrows Alpha指紋認証について基本から注意点までを整理してきました。arrows Alphaは画面内指紋認証を搭載し、ロック解除や各種認証をスムーズにしてくれます。
一方で、指が濡れているときやフィルムの影響など、苦手な場面もあることを理解しておきましょう。うまく使えないときは再登録を試し、必要に応じて他の認証方法も併用するのがおすすめです。
arrowsシリーズにはarrows Alpha2やarrows We3、arrows We2 Plus、arrows We2など複数の選択肢があります。自分の使い方に合った一台を選ぶ参考にしてください。

コメント