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AQUOS wish4 SH-52Eスペック完全ガイド|画面・CPU・バッテリー・対応バンドを徹底解説

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AQUOS wish4 SH-52Eのスペックをひとことで言うと?

AQUOS wish4 SH-52Eは、シャープが2024年7月4日に発売したドコモ向けのAndroidスマートフォンです。結論から言うと、「約6.6インチの大画面・5,000mAhの大容量バッテリー・IPX8の防水とMIL規格の耐久性を備えつつ、価格を抑えたエントリー〜ミドルクラス機」という位置づけになります。CPUはMediaTek Dimensity 700、RAM 4GB、ROM 64GBという構成で、日常使いやライトなゲーム、動画視聴を無理なくこなすバランス型です。

この記事では、AQUOS wish4 SH-52Eのスペックを項目ごとに整理し、どんな人に向いているのか、注意すべき点はどこかを順番に解説していきます。購入を迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

AQUOS wish4 SH-52Eの基本スペック一覧

まずはAQUOS wish4 SH-52Eの主要スペックを表形式でまとめます。公式サポート情報およびシャープ公式スペックページの内容に基づいています。

項目 仕様
発売日 2024年7月4日
製造メーカー シャープ株式会社
端末名称(カタカナ) アクオス ウィッシュフォー SH-52E
サイズ 約167mm×約76mm×約8.8mm(突起部除く)
重量 約190g(電池含む)
OS Android 14(発売開始時)
OSバージョンアップ 発売日から最大2回
セキュリティアップデート 発売日から3年
CPU MediaTek Dimensity 700(2.2GHz×2+2GHz×6 オクタコア)
内蔵メモリ ROM 64GB(UFS2.1)/RAM 4GB(LPDDR4X)
外部メモリ microSDXCカード(最大1TB)
バッテリー容量 5,000mAh(内蔵電池の標準容量)
充電時間 約130分(ACアダプターSH-AC05使用時)
連続通話時間(静止時) VoLTE:約3,200分
連続待受時間(静止時) LTE:約770時間
対応急速充電規格 USB Power Delivery Revision3.0
SIM nanoSIM/eSIM DSDV対応
接続端子 USB Type-C(USB2.0)
イヤホンジャック イヤホンマイク端子(3.5φ)
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)
Bluetooth Ver.5.3
おサイフケータイ 対応

こうして並べてみると、AQUOS wish4 SH-52Eは「必要な機能をきちんと押さえた一台」という印象です。特にイヤホンジャックとおサイフケータイの両方に対応している点は、実用性を重視する人にとってうれしいポイントでしょう。

画面・サイズ・重量のスペック

AQUOS wish4 SH-52Eの画面サイズは約6.6インチ、解像度は1,612×720(HD+)です。リフレッシュレートは90Hzに対応しており、スクロール時のなめらかさが向上しています。前作のAQUOS wish3と比べて画面サイズが大きくなった点は、動画視聴やWeb閲覧が多い人にとって大きなメリットです。

本体サイズは約167mm×約76mm×約8.8mm、重量は約190g。6.6インチクラスの端末としては標準的な重さで、片手操作はやや難しいものの、両手で使えば安定感があります。カラーバリエーションはBlue・White・Black・Pinkの4色展開で、好みに合わせて選べるのも魅力です。

CPU・メモリ・ストレージの性能

AQUOS wish4 SH-52Eに搭載されているCPUはMediaTek Dimensity 700です。2.2GHz×2+2GHz×6のオクタコア構成で、5G通信にも対応しています。RAMは4GB、ROMは64GB(UFS2.1)という組み合わせなので、ヘビーな3Dゲームを快適に遊ぶというよりは、SNS・動画視聴・Web閲覧・軽めのゲームといった日常用途に向いています。

ストレージはmicroSDXCカードで最大1TBまで増設できるため、写真や動画をたくさん保存したい人でも安心です。ただし、本体ROMが64GBと少なめなので、アプリを大量にインストールする人は最初からSDカードを用意しておくとよいでしょう。

バッテリーと充電のスペック

バッテリー容量は5,000mAhで、連続待受時間はLTEで約770時間、連続通話時間はVoLTEで約3,200分となっています。AQUOS wish4 SH-52Eは大容量バッテリーを搭載しているため、1日しっかり使っても充電が持つケースが多いです。

充電はUSB Power Delivery Revision3.0に対応しており、ACアダプターSH-AC05使用時で約130分で満充電になります。なお、充電器やケーブルは付属していないため、別途用意する必要があります。急速充電に対応したアダプターを選ぶと、充電の待ち時間を短縮できるでしょう。

カメラ・通信・対応バンドのスペック

AQUOS wish4 SH-52Eのカメラはシングルレンズ構成ですが、前作より画素数が上がっており、日常のスナップ撮影には十分な性能です。通信面では5G NR(sub6)に対応し、国内バンドはn1/n3/n28/n41/n77/n78/n79をサポートしています。

4G LTEはFDD-LTEのB1/B3/B8/B18/B19/B28、TD-LTEのB39/B41に対応。海外向けにもn1/n3/n7/n28/n38/n40/n41/n78やFDD-LTEのB1/B2/B3/B5/B7/B8/B12/B17/B28、TD-LTEのB38/B39/B40/B41、3GのW-CDMA B1/B5/B8、2GのGSM 850/900/1,800/1,900MHzをカバーしています。ドコモ回線はもちろん、他社SIMで使いたい人も対応バンドを確認しておくと安心です。

Wi-FiはWi-Fi 5(ac)まで、BluetoothはVer.5.3に対応。テザリングはWi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN)4台の同時接続が可能です。GPSやGNSS(GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo・QZSS)にも対応しており、位置情報を使うアプリも問題なく利用できます。

防水・防塵・耐久性のスペック

AQUOS wish4 SH-52EはIPX8の防水性能を備えています。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機として機能する性能のことです。お風呂場での使用や、急な雨の日でも安心感があります。

また、MIL規格に準じた耐久性やコンクリート落下試験、アルコール除菌シートでの拭き取り試験、耐薬品機能の試験なども実施されています。ただし、防水・防塵性能や耐久性は使用状況によって変わるため、過信は禁物です。公式の注意事項を確認したうえで使うようにしましょう。

AQUOS wish4 SH-52Eのメリット・デメリット

メリット

  • 約6.6インチの大画面と90Hzリフレッシュレート
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで長時間使える
  • IPX8防水とMIL規格の耐久性で安心感がある
  • イヤホンジャックとおサイフケータイに対応
  • microSDカードで最大1TBまで増設可能
  • 5G通信とDSDV(nanoSIM+eSIM)に対応

デメリット

  • RAM 4GB・ROM 64GBなのでヘビーゲームには不向き
  • 充電器やケーブルが付属していない
  • カメラはシングルレンズ構成
  • OSバージョンアップは最大2回、セキュリティアップデートは発売日から3年

AQUOS wish4 SH-52Eは、性能よりも「安心して長く使えること」を重視したモデルです。最新のハイエンド機のような処理速度は求めていないけれど、防水・耐久性・バッテリー持ちは妥協したくない、という人にぴったりだと言えます。

AQUOS wish4 SH-52Eがおすすめな人・向かない人

おすすめなのは、次のような人です。

  • 初めてのスマートフォンや、サブ機を探している人
  • 動画視聴やSNS、Web閲覧が中心の人
  • お風呂やキッチンなど水回りでスマホを使いたい人
  • イヤホンジャックやおサイフケータイを重視する人
  • できるだけ長く使える端末を選びたい人

一方で、次のような人には向かない可能性があります。

  • 最新の3Dゲームを高画質・高フレームレートで遊びたい人
  • 大量のアプリや高画質な写真・動画を本体に保存したい人
  • カメラで本格的な撮影をしたい人

自分の使い方を思い浮かべながら、AQUOS wish4 SH-52Eが合っているかどうかを判断してみてください。

AQUOS wish4 SH-52Eスペックを比較・確認するときの注意点

スペックを比較するときは、次の点に注意しましょう。

  • RAMやROMの容量は、実際の使用可能領域が表記より少ない場合がある
  • バッテリーの連続使用時間は使用環境によって変動する
  • 対応バンドはSIMカードや契約する回線によって使えるかどうかが変わる
  • OSバージョンアップやセキュリティアップデートの提供期間は変更される可能性がある
  • 防水・防塵・耐久性の試験結果は、実際の使用環境での無破損・無故障を保証するものではない

購入前には、ドコモのサポート情報やシャープ公式サイトで最新の情報を確認するのがおすすめです。AQUOS wish4 SH-52Eのスペックは魅力的ですが、自分の使い方と照らし合わせて納得したうえで選びましょう。

まとめ:AQUOS wish4 SH-52Eスペックの要点

AQUOS wish4 SH-52Eは、約6.6インチの大画面、5,000mAhの大容量バッテリー、IPX8防水、MIL規格の耐久性、イヤホンジャック、おサイフケータイ、5G対応、DSDV対応といった要素をバランスよく備えたスマートフォンです。CPUはMediaTek Dimensity 700、RAM 4GB、ROM 64GBという構成で、日常使いを中心に考える人に向いています。

一方で、ヘビーなゲームや大量のデータ保存には向かない面もあるため、自分の用途を明確にしてから選ぶことが大切です。AQUOS wish4 SH-52Eのスペックを正しく理解して、後悔のない一台選びをしてくださいね。

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