AQUOS sense4の発売日は?今さら聞けない基本情報
AQUOS sense4の発売日は、ドコモ版が2020年11月12日、SIMフリー版が2020年11月27日です。シャープが2020年11月に発表したスタンダードスマートフォンで、大容量バッテリーとIGZO液晶による省エネ性能で「1週間の電池持ち」を謳ったモデルです。今でも中古市場で人気があり、コストパフォーマンスの高い1台として知られています。
AQUOS sense4の概要と発売日
AQUOS sense4は、シャープが2020年11月に発売したミドルレンジのスマートフォンです。ドコモ版(SH-41A)は2020年11月12日、SIMフリー版(SH-M15)は2020年11月27日に発売されました。当時、AQUOSシリーズ史上最大となる4,570mAhの大容量バッテリーを搭載し、IGZO液晶の省エネ性能と組み合わせることで、1週間の電池持ちを実現したのが大きな特徴です。
この端末は、高性能CPU「Snapdragon 720G」を搭載し、従来機比で処理性能が約2.2倍に向上。さらに、2枚のSIMカードを同時に使えるDSDVに対応するなど、実用的な機能が充実していました。発売から5年以上が経過した現在でも、中古市場では根強い人気があります。
AQUOS sense4の主なスペックと特徴
AQUOS sense4のスペックを詳しく見ていきましょう。まず、ディスプレイは約5.8インチのIGZO液晶で、解像度はFHD+(1080×2280)です。リフレッシュレートは60Hzですが、IGZOの特性により消費電力が抑えられています。バッテリーは4,570mAhで、駆動時間は約1週間(シャープ独自基準)とされています。
カメラはメインに標準・広角・望遠の3眼を搭載。AIオートがシーンを自動判別し、ナイトモードにも対応していました。また、指紋センサーを長押しすると決済アプリを起動できる「Payトリガー」や、画面を自動スクロールする「スクロールオート」など、AQUOS独自の便利機能も搭載しています。
OSはAndroid 10で、その後Android 12までアップデートが提供されました。セキュリティパッチは2023年10月に更新が終了していますが、主要なアプリはまだ動作するケースが多いです。
ドコモ版とSIMフリー版の違い
AQUOS sense4には、ドコモ版(SH-41A)とSIMフリー版(SH-M15)の2種類があります。発売日が異なるだけでなく、対応バンドやプリインストールアプリに違いがあります。ドコモ版はドコモの回線に最適化されており、VoLTEやキャリアサービスの利用がスムーズです。一方、SIMフリー版は格安SIMなど幅広いキャリアで利用でき、余計なアプリが少ないのも魅力です。
購入する際は、自分の利用キャリアや好みに合わせて選ぶと良いでしょう。中古市場では、ドコモ版とSIMフリー版の両方が流通しています。
AQUOS sense4のメリットとデメリット
AQUOS sense4のメリットは、まずバッテリーの持ちが非常に良いことです。4,570mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶の省エネ性能により、頻繁に充電する必要がありません。また、DSDV対応で2回線を同時に使えるのも便利です。さらに、防水・防塵対応で、おサイフケータイ(FeliCa)も搭載しているため、日常使いに必要な機能が揃っています。
一方、デメリットとしては、OSアップデートがAndroid 12で終了していることや、セキュリティパッチの更新が終了していることが挙げられます。そのため、オンラインバンキングなど重要なサービスを利用する際は注意が必要です。また、性能はミドルレンジなので、最新のゲームや高負荷なアプリを快適に動かすのは難しいかもしれません。
AQUOS sense4は今でも使える?現在の評価
AQUOS sense4は、発売から5年以上が経過しましたが、基本的な機能は今でも問題なく使えます。LINEやYouTube、SNSなどの主要アプリは動作しますし、バッテリーの持ちも良好です。ただし、セキュリティ面でのリスクがあるため、重要な個人情報を扱う用途には向いていません。
中古で購入する場合、バッテリーの劣化や外装の傷などをしっかり確認することが大切です。また、動作確認や初期設定の方法も把握しておきましょう。中古市場では、状態の良い個体を選べば、コストパフォーマンスの高い1台として活用できます。
AQUOS sense4の中古購入時の注意点
中古でAQUOS sense4を購入する際は、以下の点に注意しましょう。
バッテリーの健康状態
中古端末はバッテリーが劣化していることがあります。バッテリーの最大容量を確認できるアプリを使ってチェックしましょう。交換が必要な場合は、修理費用がかかることも考慮してください。
外装と防水性能
傷やへこみ、画面のひび割れがないか確認しましょう。防水性能は、過去の修理歴や落下の影響で低下している可能性があります。水没のリスクを避けるため、防水性能に不安がある場合は使用を避けたほうが無難です。
動作確認と初期設定
購入後は、SIMカードを挿入して通話や通信が正常に行えるか確認しましょう。また、初期化してから自分のアカウントで設定し直すことをおすすめします。キャリアのSIMロックが解除されているかも確認が必要です。
AQUOS sense4の後継機種と比較
AQUOS sense4の後継機種として、AQUOS sense5GやAQUOS sense6などが登場しています。これらの機種は5G対応やカメラ性能の向上など、スペックが進化しています。しかし、価格は高くなっているため、コストを抑えたい場合はAQUOS sense4でも十分かもしれません。
比較する際は、予算や必要な機能に応じて選ぶと良いでしょう。最新機種の情報は、シャープの公式サイトや各キャリアのページで確認できます。
AQUOS sense4に関するよくある質問
ここでは、AQUOS sense4に関するよくある質問をまとめました。
Q1. AQUOS sense4はいつまで使えますか?
4G通信は今後も利用できる見込みですが、OSアップデートやセキュリティパッチの提供は終了しています。そのため、安全面を考慮すると、重要な用途での利用は避けたほうが良いでしょう。日常的な利用であれば、まだしばらくは使える可能性があります。
Q2. AQUOS sense4はeSIMに対応していますか?
AQUOS sense4は、eSIMには対応していません。物理SIMのみの対応です。eSIMを利用したい場合は、後継機種を検討してください。
Q3. AQUOS sense4のバッテリー交換は可能ですか?
バッテリー交換は可能ですが、専門の修理業者に依頼する必要があります。費用は数千円から1万円程度かかることが多いです。交換後はバッテリーの持ちが改善されます。
まとめ:AQUOS sense4はコスパ重視の今も使える1台
AQUOS sense4の発売日は、ドコモ版が2020年11月12日、SIMフリー版が2020年11月27日です。大容量バッテリーとIGZO液晶による省エネ性能で、1週間の電池持ちを実現したモデルとして話題になりました。現在でも中古市場で入手可能で、コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめの1台です。
ただし、OSアップデートやセキュリティパッチの提供が終了しているため、利用する際はセキュリティリスクを理解しておく必要があります。中古で購入する場合は、バッテリーの状態や外装をしっかり確認し、安心して使える個体を選びましょう。
もし、より新しい機能やセキュリティ面を重視するなら、後継機種のAQUOS sense6やAQUOS sense7などを検討してみてください。一方で、予算を抑えたい方や、バッテリーの持ちを最優先したい方には、AQUOS sense4は今でも十分に魅力的な選択肢です。

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