13thの読み方は「サーティーンス」|まずは結論から
「13th」の読み方は、英語では thirteenth(サーティーンス) です。カタカナで表すと「サーティーンス」または「サーティーンス」に近い発音になります。日本語で「13番目」と言いたいときにも、この読み方を使います。
「13th」は「13」を表す基数の thirteen(サーティーン)に、序数を作る接尾辞「th」が付いた形です。つまり「13番目の」という意味になります。スペルは thirteenth、省略表記が 13th です。
この記事では、13thの読み方だけでなく、なぜ「th」が付くのか、11th・12th・13thの違い、発音のコツ、よくある間違いまで、英語の序数に不安がある方に向けて順番に整理していきます。読み方の確認だけでなく、実際に声に出す練習や、英語学習に役立つ教材選びの参考にもしてください。
13thの基本情報|スペル・発音・意味
まずは13thの基本を表で確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 表記 | 13th |
| 英語スペル | thirteenth |
| カタカナ読み | サーティーンス |
| 発音記号 | /ˌθɜːrˈtiːnθ/(米音の一例) |
| 意味 | 13番目の、第13の |
| 品詞 | 形容詞・名詞・副詞として使われることがある |
「13th」は日付にも使われます。たとえば「September 13th」なら「9月13日」です。この場合も読み方は「サーティーンス」で、「セプテンバー・サーティーンス」のように読みます。
英語の数字や序数をもう一度基礎から学びたい方は、英語の数字の読み方に関する学習書や、英会話教材を一冊持っておくと、読み方の確認がしやすくなります。
なぜ「13th」と書くのか|序数のルール
英語の序数は、原則として基数の語尾に「th」を付けます。ただし、1・2・3だけは例外で、first(1st)、second(2nd)、third(3rd)になります。13は「thirteen」なので、その語尾に「th」を付けて「thirteenth」、省略して「13th」となります。
ここで混乱しやすいのが、11・12・13の扱いです。11はeleventh(11th)、12はtwelfth(12th)、13はthirteenth(13th)となり、いずれも「th」が付きます。「11st」「12nd」「13rd」と書いてしまうのは誤りなので注意してください。
序数のルールをまとめると、次のようになります。
- 1 → first(1st)
- 2 → second(2nd)
- 3 → third(3rd)
- 4〜20 → 基本的に「th」を付ける(fourth, fifth, sixth, … thirteenth …)
- 21以降 → 一の位の序数に合わせる(21st, 22nd, 23rd, 24th …)
このルールを覚えておくと、13thだけでなく、英語の文法書などで序数全体を確認するときにも役立ちます。
13thと13の違い|基数と序数
「13」は基数(quantity)で、「13th」は序数(order)です。基数は「いくつあるか」を表し、序数は「何番目か」を表します。
- 13 → thirteen(サーティーン):「13個」「13人」など
- 13th → thirteenth(サーティーンス):「13番目」「第13の」など
たとえば「13人の学生」は「thirteen students」、「13番目の学生」は「the thirteenth student」となります。冠詞の「the」を付けることが多いのも序数の特徴です。
発音でも、thirteen(サーティーン)とthirteenth(サーティーンス)は語尾が違うので、聞き分けられるようにしておきましょう。特に「th」の音は日本語にない音なので、英語発音教材などで口の形や舌の位置を練習すると上達しやすくなります。
13thの発音のコツ|「th」の音を意識する
13th(thirteenth)の発音で難しいのは、最後の「th」です。日本語の「ス」とは違い、舌先を上下の歯の間に軽く出して、息を摩擦させながら出す音です。カタカナで「サーティーンス」と書くと「ス」で終わってしまいがちですが、実際はもう少し柔らかい「th」の音になります。
発音の手順としては、次の流れを意識するとスムーズです。
- 「thir」は「サーフ」に近い音で、舌先を歯の間に軽く当てる
- 「teen」は「ティーン」と長めに伸ばす
- 最後の「th」は無声音で、舌先を歯の間に出したまま息を吐く
「thirteen」と「thirty(30)」の聞き分けもよく話題になります。13は語尾が「ティーン」と伸び、30は「ティ」と短く切れるのが目安です。13thはさらに「th」が付くので、リズムで覚えると区別しやすくなります。
発音練習には、英語リスニング教材や、オンライン英会話のレッスンでネイティブの発音を聞きながら真似する方法が効果的です。
13thの使われ方|日付・順位・イベント名
13thは日常でもビジネスでもよく使われます。代表的な使い方を見てみましょう。
日付としての13th
「May 13th」は「5月13日」です。英語の日付では「May thirteenth」と読みます。書き言葉では「May 13」と書くこともありますが、序数として読むのが基本です。
順位・順番としての13th
「the 13th place」は「13位」、「the 13th chapter」は「第13章」です。本や映画のタイトルにも「13th」が使われることがあります。たとえば作品名に「13th」が含まれる場合は、そのまま「サーティーンス」と読むことが多いです。
イベント名・固有名詞としての13th
「13th anniversary」は「13周年」です。また、13th 作品のように、タイトルに数字が入る作品もあります。作品名を調べるときは、読み方だけでなく内容も確認しておくと安心です。
英語の序数は、英単語帳や英語辞典でまとめて確認できます。辞書アプリや電子辞書を持っておくと、すぐに読み方を調べられて便利です。
13thの読み方でよくある質問
Q. 13thは「サーティーンス」で合っていますか?
はい、カタカナ表記では「サーティーンス」が一般的です。ただし実際の発音は「th」の音を含むため、カタカナよりも少し柔らかい音になります。
Q. 13thと13rdのどちらが正しいですか?
正しいのは「13th」です。「13rd」は誤りで、13は「th」を付けるグループです。11th、12th、13thはすべて「th」になります。
Q. 13thの「th」はどう発音しますか?
舌先を上下の歯の間に軽く出し、息を摩擦させながら出す無声音です。日本語の「ス」に近いですが、舌の位置が異なります。
Q. 13thは日付以外でも使いますか?
使います。順位、章、周年、イベント名など、「13番目」を表す場面全般で使われます。
Q. 13thのスペルを忘れない方法はありますか?
「thirteen」に「th」を付ける、と覚えるのが基本です。1st、2nd、3rdだけが例外で、それ以外は「th」と理解しておくと整理しやすくなります。
13thの読み方を練習するなら|おすすめの学習アプローチ
13thの読み方を確実に身につけるには、次のような順番で練習するのがおすすめです。
- まずは「thirteen」と「thirteenth」の違いを声に出して確認する
- 「th」の音を鏡で口の形を見ながら練習する
- 日付や順位のフレーズごと覚える(May 13th、the 13th place など)
- ネイティブの発音を聞いて真似する
独学が難しいと感じる場合は、英語学習アプリや英会話スクールを活用するのも一つの方法です。また、英語の発音本を一冊持っておくと、13thのような紛らわしい発音を体系的に学べます。
英語の数字や序数は、英語学習書だけでなく、子ども英語教材でも基礎から学べます。自分のレベルに合った教材を選ぶことが、上達への近道です。
まとめ|13thの読み方は「サーティーンス」で覚えよう
13thの読み方は「サーティーンス」、スペルは「thirteenth」です。13は基数の「thirteen」に「th」を付けて序数にした形で、11th・12th・13thはすべて「th」になる点がポイントです。
発音では最後の「th」の音が難しいですが、舌先を歯の間に軽く出して息を摩擦させるイメージで練習するとよいでしょう。日付、順位、章、周年など、使われる場面は幅広いので、フレーズごと覚えてしまうのがおすすめです。
この記事で紹介した英語教材や英語辞書を活用しながら、13thの読み方を何度も声に出して確認してみてください。序数のルールを一度理解すれば、14th以降の読み方にも応用できます。

コメント