Galaxy S10のSIMカードはnanoSIM。eSIMには非対応
結論から言うと、Samsung Galaxy S10のSIMカードはnanoSIM(ナノSIM)です。そして、Galaxy S10はeSIMには対応していません。そのため、Galaxy S10で通信したい場合は、物理的なnanoSIMを端末に挿して使うことになります。
「格安SIMに乗り換えたい」「海外旅行用のSIMを挿したい」「SIMカードの取り出し方がわからない」という人は、まずこの2点だけ覚えておけばOKです。Galaxy S10はnanoSIMスロットを搭載したモデルで、SIMカードトレイを取り外して交換するタイプになっています。
この記事では、Galaxy S10のSIMカードについて、対応サイズ・取り付け方・取り出し方・注意点・おすすめの使い方まで、公式情報をもとに順番に解説していきます。
Galaxy S10のSIMカード基本情報
まずはGalaxy S10のSIMカードに関する基本情報を整理しておきましょう。
- 対応SIMサイズ:nanoSIM
- eSIM:非対応
- SIMカードトレイ:端末側面にあり、ピンで取り出すタイプ
- SIMカードの交換:トレイを外して入れ替える
au版のGalaxy S10 SCV41についても、公式のオンラインマニュアルで「本製品はau Nano ICカード(nanoSIM)に対応しています」と案内されています。つまり、キャリア版・SIMフリー版を問わず、Galaxy S10はnanoSIMで統一されていると考えてよいでしょう。
なお、Galaxy S10はeSIMに対応していないため、「eSIMでデュアルSIM運用したい」という使い方はできません。この点は、後継機種を検討する際の判断材料にもなります。
Galaxy S10のSIMカードの種類とサイズ
SIMカードには主に「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3サイズがあります。Galaxy S10が使うのは、この中で最も小さいnanoSIMです。
最近のスマートフォンはほとんどがnanoSIM対応なので、格安SIM事業者から届くSIMカードもnanoSIMサイズであることが一般的です。ただし、古いSIMカードをそのまま挿そうとするとサイズが合わない可能性があるので、必ずnanoSIMであることを確認してください。
サイズを間違えるとトレイに収まらず、無理に押し込むと破損の原因になります。Galaxy S10にSIMを挿す前には、SIMカードの切り欠き(角の欠け)とトレイの形状が一致しているかを必ず確認しましょう。
Galaxy S10のSIMカードの取り付け方法
Galaxy S10のSIMカードは、SIMカードトレイを取り外して交換する方式です。公式サポートでも「GalaxyのSIMカードは、SIMカードトレイを取り外して交換できます」と案内されています。
手順は次のとおりです。
- 端末の電源を切る
- SIMカードトレイの位置を確認する
- 付属のピン(またはクリップ)をトレイの穴にまっすぐ差し込む
- トレイが少し出てきたら、指で引き出す
- nanoSIMを切り欠きの向きに合わせてトレイに乗せる
- トレイを端末にまっすぐ戻す
Galaxy S10のトレイ位置は、端末の側面にあります。公式情報では、S10シリーズのSIMカードスロットは「端末上部の左側」に分類されています。ただし、端末やソフトウェアのバージョンによっては、電源が入った状態でSIMカードを交換すると再起動がかかる場合があります。安全のため、作業前に電源を切っておくのがおすすめです。
Galaxy S10のSIMカードの取り出し方
SIMカードを取り出すときも、基本的な流れは取り付けと同じです。Galaxy S10のトレイの穴にピンを差し込み、トレイを引き出してからSIMカードを取り外します。
「ピンを指してもトレイが出てこない」という相談も見られますが、その場合は次の点を確認してください。
- ピンがトレイの穴にまっすぐ入っているか
- 強く押し込みすぎていないか
- トレイの位置を間違えていないか
無理に力を加えると端末を傷つける可能性があります。どうしても取り出せない場合は、無理をせず販売店や公式サポートに相談するのが安心です。
Galaxy S10はeSIMに対応している?
Galaxy S10はeSIMに対応していません。eSIMは物理的なSIMカードを挿さずに、端末内に通信プロファイルをダウンロードして使う仕組みですが、Galaxy S10ではこの機能を利用できません。
そのため、Galaxy S10で通信するには、必ずnanoSIMを用意する必要があります。eSIMを使いたい場合は、eSIM対応の別機種を検討することになります。
「eSIMのメリット・デメリット」を比較してから機種変更を考えるのも一つの方法です。ただし、Galaxy S10自体はeSIM非対応なので、今使っている端末でeSIM運用をしたい場合は注意してください。
Galaxy S10のSIMカードに関する注意点
Galaxy S10のSIMカードを扱ううえで、押さえておきたい注意点をまとめます。
- 対応サイズはnanoSIM。それ以外のサイズは使えない
- eSIMは非対応
- SIMカードの交換時は電源を切っておくと安心
- トレイはまっすぐ抜き差しする
- 無理に押し込むと破損の原因になる
特に、SIMカードの向きを間違えたままトレイを戻そうとすると、端末内部に負担がかかります。Galaxy S10のトレイには切り欠きに合わせた形状があるので、必ず向きを確認してからセットしてください。
また、格安SIMを契約する場合も、nanoSIMが届くかを事前に確認しておくとスムーズです。SIMフリー版のGalaxy S10であれば、対応する通信事業者のSIMを挿して使えます。
Galaxy S10のSIMカード よくある質問
Galaxy S10はどのSIMカードに対応していますか?
Galaxy S10はnanoSIMに対応しています。au版のGalaxy S10 SCV41もau Nano ICカード(nanoSIM)対応と案内されています。
Galaxy S10のSIMカードはどうやって取り出しますか?
SIMカードトレイの穴にピンを差し込み、トレイを引き出して取り出します。電源を切った状態で作業すると安心です。
Galaxy S10はeSIMに対応していますか?
対応していません。Galaxy S10で通信するには物理的なnanoSIMが必要です。
Galaxy S10はSDカードに対応していますか?
Galaxy S10はmicroSDカードに対応したモデルがあります。SIMカードとSDカードのスロット構成はモデルによって異なるため、使っている端末のトレイを確認してください。
まとめ:Galaxy S10のSIMカードはnanoSIM、eSIM非対応と覚えよう
ここまで、Galaxy S10のSIMカードについて解説してきました。最後に要点を振り返ります。
- Galaxy S10のSIMカードはnanoSIM
- Galaxy S10はeSIM非対応
- SIMカードはトレイを外して交換する
- トレイの位置は端末側面(S10シリーズは上部左側)
- 交換時は電源を切っておくと安心
Galaxy S10は今でもnanoSIMを挿して使えるモデルなので、格安SIMへの乗り換えや海外SIMの利用を考えている人も多いはずです。対応サイズとeSIM非対応という2点をしっかり押さえて、Galaxy S10のSIMカードを正しく扱ってくださいね。

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